国立大学法人電気通信大学産学官連携センター事業協力会は、電気通信大学産学官連携センターの目的とポリシーに沿って、会員の皆様と大学のパイプ役として、大学と企業が共に栄える基盤作りを支援する組織です。大学と企業との相互協力により、企業にとっては多大な設備投資や人的投資をせずに開発のスピードアップやビジネスの拡大ができ、大学にとっては有益な研究や技術の研鑽、蓄積が図れます。

電気通信大学産学官連携センターの目的

電気通信大学はエレクトロニクス、マルチメディア情報通信、コンピュータ、メカトロニクス、知能ロボット、バイオテクノロジー、レーザーと光技術、新素材などを中心とする先端科学技術の分野で優れた業績を持つ多数の教官、研究者を擁しています。理工学から人文社会まで300余名の教官がそれぞれ専門分野に関して共同研究に参加する体制をとっています。大学は「知の工場」であり、知の創出(研究)と知の伝承(教育)の源泉です。工場で生産された「知」を活用・実践し、外部資金を獲得して「知の創造サイクル」を回すことを戦略的に考え、社会に貢献します。

知の創造サイクル

電気通信大学産学官連携ポリシー

  1. 本学(電気通信大学)の理念に基づき、本学の資源と学外の資源の融合による新たな知の創出と活用を戦略的かつ効率的に推進することにより、我が国の産業社会の発展に貢献する
  2. 企業等との包括的な連携やインターンシップ推進などの産学官交流を通じた実践的な教育を通して、社会の発展に大きく貢献できる人材を育成する。
  3. 学術研究成果を産業界等に積極的に技術移転することを通じ、本学における教育と研究の社会的付加価値を高める。
  4. 共同研究の実施、技術相談などによる産業界との持続的な連携を効果的に推進する。
  5. 企業等との包括的な連携や研究成果を基にしたベンチャー企業創出を支援し、新産業の創出に寄与する。
  6. 地域社会における知的活動の中心的拠点として、本学の有する知的資源を地域社会に還元するとともに、連携・交流を推進することにより、地域社会の発展に貢献する。
  7. 産学官連携活動の推進を図るため、本学のTLO(株式会社キャンパスクリエイト)、同窓会(社団法人目黒会)と連携・協力する。